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着物の基礎知識|和服時の草履の履き方について

草履の履き方なんて「親指よ人差し指の間に鼻緒を挟んで履くだけでしょ!」と思っている人がほとんどだと思います。

 

確かにそれも合っているのですが、いつか正装をする時にきちんとした草履の履き方を知っておいた方が良いと思うので、ご説明しますね。

 

草履の履き方一つで、立ち振る舞い方など綺麗さを引き立てる事が出来ます。

 

悪く見えるよりは、良く見えた方が良いに決まっていますよね?

 

指を鼻緒に挟む時に奥までついつい入れてしまいませんか?
でも違った履き方では、指の先にかける方法です。
履くという表現だから奥まで入れてしまいがちです。
なので、つっかけるという表現の方が分かりやすいでしょうか?

 

この方法で履くと歩き方がだいぶ違って見えるんですよ。

 

色気のある歩き方に変化しちゃうんです。
指にかける歩き方なんて、今までした事がないから難しい・・・。
最初は難しいし疲れてしまうかもしれません。

 

でもだんだん慣れてくると、そちらの方が歩きやすくなる人もいます。
着物を着る機会があれば、ぜひやってみましょう。

 

もっと上級になってくると、草履の鼻緒部分の位置を変えてしまう事も。
小さいサイズの草履に変える事も。

 

和装によって、立ち振る舞い方が全然違ってきます。
なのできちんと格に合う振る舞いを勉強しておきましょう。

 

おしゃれとして最も難しいのが和装です。

 

和装での下着はどんな物を着用すれば良いの?

 

着物を着る時に、いつも使っているキャミソール!
なんて事は正しくありません。

 

着物を着る時は専用の下着を身につけるようにしましょう。

 

着物は着物自体と帯がメインだと思っていますが、実は違います。

 

長襦袢の部分も重視されてくるので、土台になる下着はとても大事な役目なのです。
下着って一番最初につけてしまいがちですが、順番がきちんとあります。

 

乱れる事は抑えたいのであれば、順番をしっかり守りましょう。

 

では和装の順番を書いていきたいと思います。

 

1つ目「足袋」です。
着物を着る時に足元は足袋じゃないといけませんが、必ず色はホワイト。

 

足のサイズに合った物を準備してください。
ゆったりめの方が・・・と思ってしまいますがダメです。
ゆるいとせっかく綺麗な格好をしているのに、みっともなく見えてしまいますよ。

 

2つ目は「裾除け」です。
蹴出しとも言うのですが、足首までの長さを選びます。

 

短過ぎても長過ぎても良くないです。
長襦袢より3センチ程短めに着るのがBESTですよ。

 

3つ目は「肌襦袢」です。
前の部分は浅くはみ出さないように合わせる事がポイントです。
長襦袢から出てしまうと、みっともないです。

 

4つ目は「補正」です。
補正はとても大切で、自分の体型に合わせてタオルを巻いていきます。

 

5つ目は「長襦袢」です。
先ほどから何度も出てきていますが、これが一番大切でしょう。

 

着方がおかしいと、せっかくの着物が台無しになってしまいます。

 

和装の順番はこのようになりますので、守って着てみてくださいね。

 

着方なんて・・・と思うかもしれませんが、順番を守らずに着ている人。
順番を守って着ている人を比較すると、とても分かりやすいです。

 

着物専用の下着には、和装ブラジャーもあります。
美しくBodyラインを見せるために和装コルセットもあるんです。

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